「日々のこだわり 如 月」
ラウル・ガルシアのCD「郷愁のインカ」・RAUL GARCIA GUITARRA PERUANA

「仰げば尊しわが師の恩。教えの庭にもはや幾年・・・・」
そんな大切な卒業式の歌も今は歌われないのだという。
この季節は、人それぞれに、あらたな世界への旅立ちの時だ。
そんな時、あかるい陽射しの隙間を通り過ぎる北風に似て、ふと過ぎてきた日々が蘇ることがある。
母校の校庭に、時限の始めと終わりに鳴り響いたチャイムのメロディ。
そのメロディが、じつはペルーの民話にもとづく伝承の曲だということを知ったのは、
ラウル・ガルシアのCD「郷愁のインカ」であった。
CDの解説には、ソンコ・マージュ氏がラウル・ガルシアとの「出会い」について記している。
「失われた栄光に哭くギター」とタイトルにあるように、ラウル・ガルシアのギターの響きは独特である。
たとえばそれは、吹きさらしの大地で、風に抗う旗のように、
ギターラのその音は、一音一音深みと拡がりをもって、しかも鮮やかに響いてくるのだ・・・・。

EL CONDOR PASA/コンドルは飛んで行く。
ADIOS PUEBLO DE AYACUCHO/さらばアヤクーチョの村よ。
SOÑABA/昔みた夢
HELME/エルメ。
他全12曲
製品番号 TKF-2818
株式会社 テイクオ TEL042-582-4047

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