[ふるさと十勝平野断章] その4。  
ミホチャンのふるさと農園だより。
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十勝平野の畑では縁起物の「紅白じゃが」の収穫です。

17世紀の初めごろオランダの商人がジャガトラ(現在のジャワ島)から日本へ持ち込んだと言われる、ジャガイモ。北海道ではとても重要な作物です。ここ十勝平野の鹿追町でも、ジャガイモの花が町のシンボルの「町章」になっているほど、ジャガイモは町民に愛され、親しまれています。鈴木善一さんが会長を務める「鹿追町熟年会」の契約農場でも、この秋のジャガイモの収穫が始まりました。
「熟年会」というのは、農業経営を次世代の家族へ引き継いだ「熟年」の人々の集まりだそうです。息子さんたちに経営を譲っても、農業の大ベテランには変わりありません。キノコ部会や野菜部会など、それぞれのグループに所属して大自然の中で、農業へのこだわりを持ち続けているのです。熟年会のこだわりの一品が「紅白じゃが」です。 ホクホクと美味しい《農林一号》と、紅色の《レッドムーン》を91の比率で詰め合わせて(希望の方に作付け・収穫して)、宅急便で出荷しています。もともと作付けが限られているので、とても希少価値があるし、紅白で縁起が好いと言う事で、とても好評だそうです。
もっとも、世界中で食料の基本でもあるジャガイモは何も珍しいものではありません。世の中には、赤・白・黄色・紫等、色とりどりのジャガイモがあります。しかし、作ろうと思えばいくらでも出来る紅色のジャガを、ほんの少々取り混ぜて「紅白で縁起が好い」と願う素朴な気持ちに、「熟年会」の人々のこだわりと土に対する思いが込められています。大自然への素朴な願いと、感謝の気持ちが込められた「紅白じゃが」は、この秋も十勝平野の鹿追町の畑から全国の家庭へ直接送られます。

ミホチャンのひとことアドバイス

◎箱に詰めて出荷されたジャガイモは、早めに開封して、日陰の暗く涼しい所に置きましょう。
ジャガイモも呼吸しているのです。
しばらくは休眠していますが、3ヶ月ほど経ちますと眠りから覚めて芽が出てきます。
発芽を防ぐには、5度位の低温が最適です。
室(ムロ)に入れて冬を越した3月から4月のオジャガは一番美味です

ジャガイモの代表的な種類 男爵・トヨシロ・メークイン・農林一号・・・等々。

★大自然が育んだ「紅白じゃが」 出荷発送 毎年1020日から1110日頃

コース

内容

送料込価格・北海道

本州・四国・九州

沖縄

A-2

20kg

2,900

3,400

4,400

C-2

10kg

2,100

2,400

2,400


★申し込み期限 毎年930日まで。

★お問い合わせ★
鹿追町熟年会 北海道河東郡鹿追町新町4丁目51番地(JA鹿追町内)担当植村さん
TEL01566-6-3923 FAX01566-6-3194

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